2021-01-01から1年間の記事一覧

承認欲求が及ば

わたしから発する、絶賛とまでいかないクールな反応でよければ、いくらでも、ひーひーいってくれたらよい。 わたしは、あれした、これした、あれ出来る、これ出来る、と、あまり言わない收毛孔。言いたくない。なぜなら、きっと、嫌な臭いがするだろうと想像…

出先から帰ってき

長女のお婿さんは、完璧なイクメン。わたしがウチでの合同夕食の準備に間に合わない時間に外出先から帰ってきたら、もう作りかけてくれている。わたしはお皿やらなんやらを用意するのみ。助かること、この上ない牙醫診所。しかも、好き嫌いなく、食品ロスも…

ないかも知れない

世界中で大変な事態になっている。超大変な事態を回避するための措置だから、まあ最悪ではない。イベント、集会、学校、中止や休み。子供たち、家に閉じ込められて、平気か。案外、自宅でネット遊びや映画などを見て、退屈ではないかも知れないけれど、勉強…

にキツくなったりし

どなたかが読まれた過去の記事を読んだ。冷や汗たらたら。嘘は書いていなくて、とりあえずはやれやれ玻尿酸精華。だが、当時は本気で本当にそう思っていたことは揺るぎない事実。嘘ではない。時間が経過しても、そのままか?と言われると、温度差はあるもの…

ているとしても

長男を産んだ時、わたしの全ての使命は達成されたと感じた。あとは余生である。が、長男、、、といっても、世の中の流れというものがあり生殖器皰疹、、、後継は長男とは限らない。(次世代、皇室後継も保留のままだし)血が繋がっている人とは限らない。あ…

設で過ごしたことも遠

さて、昨日は彼岸で墓参りをした。姑の初彼岸お供えを親戚からいただいた。19年前の、舅の初彼岸の時は17件お供えをいただいたが、今回は1件のみHIFU。時代の移り変わりを感じた。 というか、初彼岸お供えが少なかったのは、姑が晩年は自宅ではなく高齢者施…

設で過ごしたことも遠

さて、昨日は彼岸で墓参りをした。姑の初彼岸お供えを親戚からいただいた。19年前の、舅の初彼岸の時は17件お供えをいただいたが、今回は1件のみ。時代の移り変わりを感じた倫敦樓盤。 というか、初彼岸お供えが少なかったのは、姑が晩年は自宅ではなく高齢…

も人が住んでい

アパルトマンの賃貸料も高いが、今回は、高級住宅街エリアで、治安がいいので気にいっている。無目的に虚しく哀しく時を過す人々の姿はあまり見かけない。たむろする若者もいない。若者が多い場所は、学校だったりする。一人、アタマのおかしな若者が、わた…

こちで行われている

アメリカ映画に出てくるような、キャンパスで、クラスメートと挨拶するノリ。実際は、「おはようございます」Amway 空氣清新機。自治会の面々が、公園で一斉に枯れ葉ををかき集めている。一家総出で参加しているファミリーもあり、子供でも、結構役に立つ。…

は直接つながらな

夫の実家リフォーム担当の女性。大手不動産屋会社のリフォーム部、支店長。年齢不詳。初対面の時からお互いマスク。目元とオデコだけで年齢を推測する。あとは、首と背格好。キャラクターをかたち作るのには、声も重要な要素だが、年齢を定める決め手には直…

綺麗な靴下を履

わたしの場合、「貧乏」か、「貧乏くさい」、どちらに属するかというと、貧乏くさい「貧乏性(びんぼうしょう)」。靴下に穴が空いていると大変恥ずかしく思うが、靴を脱がない場合は穴空き靴下をドキドキしながら履く。穴空きが恥ずかしいなら、穴空きでな…

雨傘作為員工禮品贈送要注意的幾方面!

企業每年都要送員工很多禮品,像是端午節、中秋節比較簡單,直接購買粽子和月餅就好,員工收到福利都會很開心,過節吃的開心,對企業的滿意度更高。那麼比較小的節日企業就會很頭疼,不知道送點啥好,不送吧顯得企業小氣,送吧真的想破腦殼。其實訂造雨傘是…

だけではなく

わたしは小学中学時代は、お笑い系女子だった。お笑いが好き、というのもさることながら、ただ観る側だけではなく、演じる側でもあった泰式按摩。小学校の学期末にクラスで行われるお楽しみ会では、モノマネをやっていた。身近な人物の形態模写。あれは、マ…

思い出は昔話と

さてと。大きなワイン。飲みきれない。コロナで飛行機も間引き運転、思い出は昔話となった緊急牙科。 で、最近のわたしは調子が良い。まずは、ウエスト。生まれて始めて創出されたクビレに大感激。毎日、朝晩、お風呂の後に体重を測るのが楽しみである。気分…

かったと見られる

さて、本日の話題。最近、わたしの生活はルーチンワーク化している退休保障。「幸せを呼ぶルーチンワーク」だかなんだか、そういう内容がNHK教育TVのシニア向け番組「明日も晴れ!人生レシピ」で紹介されていた。悲しいことに、内容を忘れた。つまり、その場…

水面から頭を出し

ジャスのBGMの音量があまり届かないバーカウンターの片隅で、マスターを相手に人生も半ばを過ぎた中年男が、このところ、その人生も少し狂いかけていることに対して一人ごちていた。 まだそんなに呑んでいるわけでもないが、今日はペースが速い。そして、男…