ているとしても

長男を産んだ時、わたしの全ての使命は達成されたと感じた。
あとは余生である。
が、長男、、、といっても、世の中の流れというものがあり生殖器皰疹、、、
後継は長男とは限らない。
(次世代、皇室後継も保留のままだし)
血が繋がっている人とは限らない。
あとを継がない選択だってある。
立派に負の遺産清算する役割の代だってある。
何でもScrap & Bildで、歴史は繰り返される。
戦争がその最たるものだが、愚行は人類のDNAに刷り込まれているとしても、絶対に避けたい。
平和な市民デモ隊が銃撃を受ける国もある事実紐崔萊維他命C
その様子が毎日のニュースで否応なく流れて来る。
ぺらぺらと解説したりコメントしたり、自分は安全な場所にいて対岸から無力さを露呈するだけなら、何も書かないほうがいいのだろうか。

と、断捨離には残酷な側面がある。

その一方で、平和な断捨離、、、さて、わたしの断捨離。
まだここ当分は引越ししないから、切羽詰まってない打淚溝
しかし、だんだん、モノを遺すということはどういうことか、身をもって体験し始めている。