2023-01-01から1年間の記事一覧

って数えて安堵している

自分の遠くて遠くない将来。全くの想像図。今の家は次女に明け渡し、夫の実家に引き篭もる。数年に一回、自分の実家にステイする。いや、今の家を離れられないかも知れない。もう夫も孫たちもいない。(推測) 息子が定年後、帰って来ているかも知れない。わ…

なく情報が詰め込んで

旅の広告がたくさん届く。文字通り、ピンからキリまで。往復船中泊の弾丸格安ツアーから、飛行機ファーストクラスの旅。お値段は、200倍ぐらいの格差腋下 黑色素。弾丸船中泊旅行は、学生バックパッカーなら良いけれど、老年にはちょっとしんどそう。かたや…

感じる時は脳みそが自動的

ただし、究極の必要性を感じる時は脳みそが自動的にぎゅっと締まるようで、作動する。例えば、知らない場所、初めて行ったところでトイレに行った時。元の場所に戻れるように必死で覚える。何気なく無意識で行くと、絶対にダメ。何がなんでも道順を意識する…

の後にチャンスを掴ん

その後、Wikipediaで一通り関係各人を調べた。昔の人は、子だくさん。何を難しいコメントを書くのかと思われたかも知れないが、感想があまりにも、気が抜けたことだろう超聲波掃描。 両親には優秀な子供たちがたくさんいて、男子は早く世を去り、女性は超長…

は資格取得にも前向きに

連れ子あり、バツ2の女性。実家のお寺を継ぐにあたり、自分の女性としての人生を諦めるべきか?条件にぴったりの男性が現れて、子供もなつき、その男性は資格取得にも前向きに動き、結婚するには最適HIFU效果。だが、その人との結婚は、情はあるが愛がない、…

面白くないのではないだ

一人暮らしのシニア男性が3食手作り食事をSNSでアップしていて、美味しそう。なかなかマメな人だ。趣味は料理なんだそう。趣味と実益を兼ねていて結構なこと助聽器だ。 脳にだけ刺激を与え続けるのではなく、生活を楽しむことが出来れば良いのに、男性は生活…

に怒られているところを

書いていて、なんだか3番目孫(5歳)が母親に怒られているところを連想した。1番目、2番目はもう小学生なので、そんな注意は卒業している。が、未だに時々食事マナーを厳しく躾けられている腋下 黑色素。 そう考えると、夫の私生活は未就学児レベルというこ…

幼児では無理だから

トランプ。ゲーム中、先に勝った小学2年の孫が、わたしの背後からカードの出し方をアドバイスしてくれる。「今、この強いカードから出す!」と。もう完全に孫に完敗したthermage 效果。ババ抜きとか、そういうアタマを使わないゲームではなく、カード配分と…