お付き合いがあっ

さて、この人物との関わりについて。
姑は昔、A駅エリアに住んでいたため、顧客だったこともあり、プライベートにもお付き合いがあったようだ。
姑は、高級品好みで、好みに合う商品が入ると店から連絡を受けて買いに行っていたらしい。
わたしも結婚直前に姑に連れられて、その店に行ったことがある。
こじんまりとしたお店には、舶来用品のみが売られていた。
が、とても値段は高かった黑眼圈消除

わたしは洋服にそのような大金をかける趣味はないので、さ、さ、さーっと見渡して、はい、買いたい物、無し!というかんじ。

ちなみに、ご近所さんのママ友つながりの人が輸入洋服を時々、自宅で販売していた。
これもまあまあの金額だったが、薄めのサマーセーターの一枚や二枚はご近所の手前、買ったように思う。
買う人も買わない人もいるが、居住地で売買は、売り手も客も、同じご近所さんだと、冷蔵庫の中身が知られる感覚に近いものがあるbikini 脫毛
お互いのフトコロ事情がそれとなくわかるので、ブレない信念と距離感をもって接しないと、ミニトラブルの元になる。

まあそれは、よいとして。
潤沢な資金があり高価なものを普通の感覚で買うなら別に個人の自由だ。
潤沢ではない収入で高価なものを好きで買う人は、これまた個人の自由である。
人それぞれの道。
生活が破綻しなければ、好きにすればよい。
生活は破綻しないが、家族にしわ寄せが行く場合もあるだろうが、それも人の道。

と、延々と長々と、横道に逸れている。
その、高級輸入品ブティックの元経営者の女性が、スマホにどっぷり浸かっているわたしに、声をかけてきた正電子掃描

「おかあさん、お元気?」
「はあ、元気です」