無いので、ただた

わたしのブログ。
胸のレントゲン撮影の時に、「吐いて?、吐いて?、吐いて?」と息を吐き続けているようなもの。
「吸う」が無いので、ただただ一方的発露、吐露になっている。
よくまあこれだけ、「IN」が無くて「OUT」ばかりが続くものだと我ながら感心する。
自己中の性質はこういうのが多いように思う。
対外的には「めんどくさい性質」ではないはず。
ブログで発散してバランスを取っている紐崔萊
これは公にするのはどうも、、、というモノは、非公開にする。
いわゆる、ボツ。
非公開もどうだかなあ、、、という、なんだか知らないが未練があるものは、一部、書き直して露出度を変更する。
だが、ネタは尽きることはない。
毎日、無意識に息をしているかの如く次から次へと、入力指は動く通渠公司
問題は、読んでくれる人が飽きるという点。
当たり前の流れだ。

ブログ記事を全部、非公開にしたら、胸のつかえは取れるかというと、ちょっと中途半端である。
閲覧数が10本の指で収まったとしたら、これまたモチベーションが維持できないだろう。
一種の露出魔なのか花灑