人にはもう送れな

柿のシーズン。
あちらこちらから、たくさんいただく。
お裾分けというか、箱ごと知り合いにそのまま送る。
うちが購入して既に送った人もいて、その人にはもう送れないが、息子には何重に重なっても送る。
夫の息子に対するラブコールはなかなか涙ぐましい。
冷たくされても、なお。
父子ってそんなものなんだろうか。
わたしは、いたって温度が低い盆腔超聲波檢查
離れたがっているものを無理矢理、囲い込もうなんて、さらさら1ミリも1μも思わない。
すがりつきは、みっともない。
高圧的は最も嫌。

兄も母にひどい(過保護、過干渉)仕打ちを受けて可哀想だ。
本心から気の毒に思う。
あと少しで、重石が取れるはずだから、兄よ頑張れ性病檢查
だが、母と兄、どちらが長生きしそうかというと、、、、歳の順とは限らない。
兄は生きているうちに、重石が取れた清々しさを満喫することが出来ないかも知れない。

兄もわたしも時代が時代なら、ドロップアウトしていると想像する。
たまたま学費が払える経済力のある家庭に生まれ育ったため、どうにかなった。
わたしは、かまいたち(お笑い芸人)のア○ーバTV番組風に言うと、女ヒモ。
家庭にお金を入れず、住宅費、生活費などを浮かして、好きなことをして遊んでいる。
(だが、配偶者がいると、とりあえず、ヒモの肩書は外れる)
親の資産や遺産を食い潰す場合も、穀潰し?みたいな感じになるのか?
事業に失敗した場合は牙周病 糖尿病